医療費控除③

【医療費控除を受けるときのポイント】

①本人分だけでなく、妻や子供の分までまとめて申告する

②期間は、その年の1月1日から12月31日までの1年間に支払 った医療費が対象となります。

③共働きの夫婦の場合は、所得の多い方が医療費控除を 行った方が有利

④確定申告が必要。年末調整では行えません。

⑤未払いの医療費を申告することはできません。

⑥出産手当金や傷病手当金などは申告の際に支払った医療費 から差し引く必要はありません。

⑦控除を受けられる上限は200万円

⑧領収書・レシートは保存しておく(家族全員の分)

⑨緊急を要した際の交通費(タクシー代)なども申告できるので メモなどで時間・理由などを記して保存しておくといいでしょう。

【医療費控除の申告をする際に必要な書類など】

①「給与所得の源泉徴収票」

②確定申告書

③医療費の明細書

④領収書・レシート・メモなど

⑤還付金の振込先口座(申告する人)

⑥印鑑

【まとめ】

定率減税の段階的な減額や医学費の自己負担増等など家計所得への 影響は必至の状況ですので、医療費控除を受けられる場合は是非と も利用しましょう。