財形給付金保険

財形給付金保険とは、従業員の財産形成を支援することを主要な目的とし,規定の保険会社などと勤労者財産形成促進制度に基づく「勤労者財産形成給付金契約(保険)」を結ぶこと。

財形給付金保険では、事業主が拠出金の全額を負担し、対象となる従業員は財形貯蓄を行っていることが条件になっています。

財形給付金保険は、7年経過ごとに支払われる財形給付金や退職、災害、疾病、持家の取得などを理由とする中途支払給付金については、一時所得扱い(50万円まで非課税、50万円を超える部分の1/2が課税対象となります。)とされ、従業員にとっては、その同額を給与や賃金として受け取る(給与所得課税)よりも相当有利な税制上の取扱いを受けることができます。