育成医療①

育成医療とは、18歳未満で体に障害や病気があり、 手術などの治療で障害の改善が期待できる子供に 対して、医療費を助成する制度です。

①給付対象

・肝臓障害

血液透析および腹膜分析を必要とする腎不全、腎移植手術

・心臓障害

先天性及び後天性の手術を行うもの心室・中隔欠損症・大動脈 弁狭窄症など、ペースメーカーの埋め込み

・肢体不自由

先天性股間節脱臼、脳性麻痺、くる病、拘縮など

・聴覚平衡機能障害

外耳道閉鎖、中耳炎後遺症などで難聴をともなうもの

・音声・言語・咀嚼機能障害

口唇裂、巨口症、醜形のみを理由とする手術は対象外

・視覚障害

未熟児網膜症、斜視、眼球癒着、白内障、網膜剥離など

・人免疫不全ウィルスによる免疫の機能の障害

・その他の内部障害

呼吸機能障害(肝嚢胞・気道狭窄など)

膀胱機能障害(膀胱奇形など)

直腸機能障害(鎖肛など)

小腸機能障害

先天性の消化器系機能障害(食道閉鎖、胆道閉鎖など)

先天性腎・泌尿器系機能障害(水腎症、真性包茎など)

その他、先天性内臓機能障害